ほけんの窓口

受賞者に豪華賞品プレゼント! 9/26(火)お昼12時〆切 受賞者に豪華賞品プレゼント! 9/26(火)お昼12時〆切

お題「わくわく」

勉強することで新たな選択肢が広がり、将来に「わくわく」したことがある人もいるのでは?
ほけんの窓口は“保険の勉強ができる場所”であり、自分や家族の将来を考える場所。
これからのことが楽しみで「わくわく」してしまう、そんな気持ちを川柳で表現してみませんか。

「わくわく」する気持ちを表現できればOK 「わくわく」する気持ちを表現できればOK

募集要項

募集期間

2023 年 8 月 2 日(水) ~ 2023 年 9 月 26 日(火)お昼 12 時

テーマ

「わくわく」
(「わくわく」の文字がなくても「わくわく」する気持ちを表現できればOK)

応募方法

募集を締め切りました

Instagram「ほけんの窓口川柳」公式アカウント(hokesen_official)にて過去の応募作品を紹介しています。ぜひご覧ください。

選考

特別審査員 尾藤川柳
(十六代目 櫻木庵 尾藤川柳)

選考

「ほけんの窓口川柳」運営事務局ほか

発表

2023年11月末頃 当ページほか

賞品

一般の部

  • 金賞金賞

    賞金10万円
    副賞 バルミューダ ザ・レンジ

    金賞
  • 銀賞銀賞

    賞金5万円
    副賞 Dysonヘアドライヤー

    銀賞
  • 銅賞銅賞

    賞金3万円
    副賞 BRUNO crassy+ オーバルホットプレート グリルプレート付き

    銅賞
  • 店舗スタッフが選ぶ特別賞(1作品)店舗スタッフが選ぶ特別賞
    (1作品)

    クオカード 5 千円分

  • 入選(8作品)入選(8作品)

    クオカード 3 千円分

小学生の部

  • 金賞(1作品)金賞(1作品)

    図書カード 3 万円分+表彰状

  • 銀賞(1作品)銀賞(1作品)

    図書カード 2 万円分+表彰状

  • 銅賞(1作品)銅賞(1作品)

    図書カード 1 万円分+表彰状

お問い合わせ

「ほけんの窓口川柳」運営事務局
TEL.0120-788-477
(10:00〜17:00、土・日・祝日を除く)

[主催]ほけんの窓口グループ株式会社

[協力]朝日新聞社メディア事業本部、
朝日学生新聞社

注意事項
個人情報のお取扱いについて

注意事項
  • 作品は応募者の自作で未発表のものに限ります。
  • 賞金および賞品の発送等の理由から、応募は日本国内在住の方のみとさせていただきます。
  • 同一句、同想句が判明した場合には、受賞を取り消すまたは掲出を取り下げる場合があります。
  • 賞品は変わる場合があります。賞品の色等は選べません。
  • 応募後の作品および雅号・氏名の変更はできません。
  • 作品発表の際には雅号を使用し、応募者の氏名の公表はいたしません。ただし、小学生の部の作品発表については、学校名・学年・氏名を公表いたします。
  • 受賞のお知らせは電話・郵送・メールのいずれかで行います。事務局が指定する期間中に連絡が取れない場合、賞金・賞品の受領権利は失効し、賞金・賞品を受領することができなくなります。あらかじめご了承ください。
  • 事務局から、受賞作品のご案内等、川柳に関するお知らせをメール配信する場合があります。
  • 応募後の住所変更、当選確認および賞金・賞品到着後の紛失・破損・交換等につきましては対応いたしかねます。
  • やむを得ない事情により、賞金・賞品の発送が遅れることがありますので、あらかじめご了承ください。
  • 応募作品の著作権(著作権法第21条から第28条に定めるすべての権利を含む)、その他の知的財産権は、応募の時点でほけんの窓口グループ株式会社(以下「当社」といいます。)に帰属し、応募者は、著作者人格権を行使しないものとします。作品および雅号、小学生の部の学校名・学年・氏名は、応募者への事前の承諾なく当社の出版物やウェブサイトおよびSNS投稿、宣伝広告活動等のために無期限かつ無償で使用できるものとします。
  • 応募作品に関して、第三者の権利侵害が認められた場合や、その他の理由により問題が発生した場合、その責任はすべて応募者が負うこととし、当社は一切の責任を負いません。
個人情報のお取扱い
  • ご応募いただいた個人情報は、受賞作品発表、賞金および賞品の発送、本件に関する諸連絡のためにのみ利用させていただきます。これらの業務を実施するの に必要な範囲で当社の委託先が管理する場合および関係法令等に定められたものを除き、応募者の許可なく個人情報を第三者に提供いたしません。また、取得 した個人情報は本キャンペーン終了後、一定期間保管の後消去いたしますが、ご応募いただいた個人情報は、個人を識別できない統計情報として、応募状況の傾向把握に利用いたします。
  • 小学生の部の応募につきましては、応募時に保護者の方の同意をいただきます。あらかじめご了承ください。
  • 当社は、個人情報の取扱いに関する苦情およびご相談に対し適切かつ迅速に対応します。当社の個人情報の取扱い等に関するご照会・ご相談は、下記までお問い合わせください。
個人情報の取扱いについてのお問い合わせ先

ほけんの窓口グループ株式会社
https://www.hokennomadoguchi.co.jp/
カスタマーセンター
0120-605-804(通話料無料)
平日 9:00~19:00 / 土日祝 9:00~17:30
Eメール mail@hokennomadoguchi.co.jp

よくあるご質問

Qほけんの窓口とは?

A

「保険って必要?」「子どもの教育費が心配」「老後や介護の相談もできるの?」「何から始めればいいのかわからない」等、保険に関する疑問や不安について何度でも無料で相談できるお店です。ライフプランや保険についてじっくり話せるから“勉強になった”“本当に必要な備えがわかった”等 、多くの声をいただいています。
お近くのほけんの窓口を見る>

QNISA、預貯金、保険…将来に向けてお金を準備するには?

A

将来に向けてお金を準備するにはNISA、預貯金、保険等さまざまな種類があり、メリット・デメリットもそれぞれ。リスクをとっても効率的に貯めたい人、リスクをとらずに確実に貯めたい人、万が一のことがあっても目標の金額を確保したい人等、考え方によっても準備方法は異なります。まずは「いつまでに、いくら貯めておきたいか」をイメージすることから始めましょう。
老後・教育費の準備方法について
ほけんの窓口で聞いてみる>

Q子どもの進路別教育費をみる

A

中学校、高等学校、大学と進学するにつれて必要となる教育費も大きくなります。※1
公立か私立かといった進路によって異なりますので、教育費を準備する時はそれぞれのパターンで「いつまでに、いくら必要か」確認してみましょう。

  • 中学校から大学まですべて国公立:162万円+154万円+481万円【797万円】
  • 中学校、高等学校まで国公立、大学を私立(理系):162万円+154万円+822万円【1,138万円】
  • 中学校から大学まですべて私立(理系):431万円+316万円+822万円【1,569万円】

教育費の準備方法について
ほけんの窓口で聞いてみる>

Q老後資金ってどう準備すればいい?

A

公的年金だけでは老後生活が不安という方もいるのではないでしょうか。老後生活のために何らかの手段(公的保障以外の自助努力)で準備している人は18~79歳の約66%※2となっています。具体的な準備手段をみてみると「預貯金」が多く、次いで「個人年金保険・変額個人年金保険や生命保険」となっています。※2
個人年金保険とは?>

Q介護費用ってどのくらいかかるの?

A

月々かかる介護費用の平均額は8.3万円※3となっており、介護期間の平均期間(5年1ヶ月※3)と月々かかる介護の平均額を単純に計算すると総額で約500万円かかる試算となります。また介護費用には月々かかる費用のほかに、住宅改造や介護用ベッドの購入といった一時的に支払うまとまったお金も必要になります。
介護費用・介護保険について見る>

Q若いうちに保険に加入する必要性は?

A

基本的に年齢を重ねてから加入いただいても問題ないのですが、加入時に現在の健康状態や過去の傷病歴を申告する必要があるため、場合によっては加入できないことがあります。また年齢が上がるにつれて病気やケガのリスクが高まることから保険料は高くなり、若いうちに加入した方が月々の保険料は割安になります。そのため早めの検討をおすすめします。
ほけんの窓口で保険料を試算する>

Q保険選びのポイントは?

A

収入や年齢、家族構成、住居形態等が異なれば必要な保障内容や保険種類も異なります。まずは「どんな保障が」「いつ」「どのくらい必要か」を確認することから始めましょう。その上で複数社から保険商品を比較検討することで、より自分の希望に合った保険を選ぶことができるでしょう。
ほけんの窓口で複数社の保険商品を
比較検討する>

Q20代、30代、40代、50代…私に必要な保険って?

A

年齢や家族構成等によって必要な保障内容は異なります。ご家族がいらっしゃる方は一家の大黒柱の方に万が一のことがあっても遺された家族が安心して暮らせるよう備えが必要です。また、独身の方でも病気やケガで働けなくなった時や老後に向けての準備は必要です。参考までに年代や家族構成別に必要な保険種類をまとめているので今すぐチェックしてみては。
年代別おすすめ保険を見る>

  • ※1文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」、株式会社日本政策金融公庫「令和3年度 教育費負担の実態調査結果」
  • ※2公益財団法人 生命保険文化センター「2022(令和4)年度 生活保障に関する調査」
  • ※3公益財団法人 生命保険文化センター「2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査」