海外旅行での事故例(どんな時にどんなお金がかかるのか)

出典:観光庁「訪日外国人旅行者数及び日本人海外旅行者数の推移」
http://www.mlit.go.jp/kankocho/siryou/toukei/in_out.html

1964年の海外旅行自由化以降、日本人による海外旅行者の数は増加しました。ビザの支給条件の緩和やLCC(格安航空)の登場などの後押しもあり、法務省の調べ(「出入(帰)国者数」)によると2012年には、1800万人を超える人々が海外に出向いています。
昔に比べ、気軽に利用できるようになった海外旅行ではありますが、いくら気軽になったといっても、やはり国内旅行と同じような気分で旅行することはできません。なぜなら、日本と海外では文化や価値観が大きく異なるからです。その違いから、海外でトラブルに巻き込まれることがあります。
そのようなときに備えて、海外旅行に行く際には、海外旅行保険に加入することをおすすめします。

旅行先でのトラブルのひとつ、病気やケガ

海外旅行保険の補償が適用されるケースのひとつに「旅行先での病気やケガ」があります。
海外では、日本と違った食料油や香辛料を使用していたり、慣れない長距離の移動や、日本との気温差などが原因で病気になってしまうこともあります。
症状がひどい場合は、病院を利用しなければならないこともあるでしょう。

日本国内で病院を利用する場合、どこの医療機関でも医療を受けることができますし、健康保険証を提出すれば自己負担額は3割となります。(一部医療を除く、また負担割合は70歳未満の場合)。
しかし、海外旅行先で医療機関を利用する場合はそうはいきません。一部の国を除けば、どこの国も旅行中にかかる費用は自己負担にしなければなりません。
日本と海外の医療制度は大きく異なる場合があり、救急車を呼ぶのにもお金がかかる国もあります。医療費が高額な国で入院しなければならないようになれば、経済的リスクが大きくなります。
海外で病気やケガになったときに安心して病院を利用するためにも、海外旅行保険への加入をおすすめします。

犯罪に巻き込まれたときのためにも

海外は言葉が通じないことも多く、病気やケガになったときや犯罪に巻き込まれたとき、「どこに」「誰に」相談をすれば良いのか分からず混乱してしまうことでしょう。海外旅行保険によっては日本語スタッフが電話で対応してくれるところもありますので、このような保険に加入をしていれば、外国語が話せない方でもトラブルの際に相談できるでしょう。

まとめ

海外旅行に慣れている方も、病院にかからなくてはいけなくなってしまったり犯罪に巻き込まれてしまった時の安心の一つとして海外旅行保険を検討されてみてはいかがでしょうか。

(2015年6月)A15-100986

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*医療保険、がん保険には損害保険会社の商品も含まれています。

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