がん保険とは?

がんと診断された時や入院・手術した時等に、給付金が受取れるがんの保障に特化した保険です。給付金の種類はいくつかあり、いずれもがんが原因のときだけ支払われる点が共通しています。

がん保険の歴史

がん保険はアメリカで1958年に世界で初めて発売され、日本では1974年にがん保険が発売されました。近年では日本人の死亡要因の第1位はがん(悪性新生物)※1のため、がん保険のニーズは高まり、日本人の約37%の人ががん保険(がん特約を含む)に加入※2しています。

※1 厚生労働省「人口動態統計(確定数)の概況」/平成26年より

※2 生命保険文化センター「生活保障に関する調査」ガン保険・ガン特約の加入率/平成25年度より

がん保険と医療保険の違い

医療保険はがんの治療を受けるときには、入院給付金や手術給付金が受取れますが、 がん保険は、がんと診断された時にがん診断給付金が受取れるものもあることや、がんの治療は入退院を繰り返すことも多いため、支払限度日数が無制限であること等、がんの保障に特化しています。
そのため、がん保険は、がん以外の病気は、原則保障の対象外となります。

がん保険の免責期間について

がん保険の免責期間について

がん保険は、契約後、90日(約3か月)は、がんになっても保障が適用されない免責期間が保険会社で設定されています。(免責期間は、保険会社によって異なります。)

これは、既にがんを発症している人ががん保険に加入することを防ぎ、公平性を保つための対策で、免責期期間中にがんと診断されても保障の対象外となるため、注意が必要です。

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